ミヤマキリシマ
昨年の10月から健康の為山登りを始め、近辺の山に登っていたのですが県外の山はまだ一度も登ったことがありませんでした。いつかはミヤマキリシマを見に行こうと昨年から計画をたて6/8ついに久住に行って来ました。朝5時自宅を出発し西九州道、福岡都市高、九州自動車道、大分自動車道を通り牧の戸峠駐車場に7時20分到着、7時40分登山開始。
後ろにそびえ立つのが久住山です。 |
右の男性は私に山登りを教えてくれた知人です。年齢は一回り上ですが未だに上りではついていけません。
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ほとんどの方が私より年上、しかし皆さん元気、元気!。
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久住山頂上にて。 |
中岳頂上にて。 |
天狗ヶ城頂上にて。 |
天狗ヶ城頂上付近の風景ですが写真で見るより左側はすごい崖になっています。私は笑っているように見えますが、実は高所恐怖症のため少し顔が引きつっています。恐ろしさのため左手はしっかり木を握り締めているのがわかります?。しかし隣のおじさんはピースサインが好きですね^^; |
三俣山 |
三俣山登山口、今回は残念ながら体力の限界のため断念、記念撮影のみ。 |
三俣山登山口から長者原登山口へ少し下ったところに見事なミヤマキリシマが咲いていました。。 |
ミヤマキリシマ、生まれて初めて実物を見ました。 |
ミヤマキリシマ、ほんとにきれいな花ですね! |
煙が立ち昇っているのが硫黄山。
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実をいいますと、前日はある理由で一睡もしてなくて不安で不安でたまりませんでした。牧の戸峠を出発したとたん、結構な急坂が続きこりゃ無理かなと思いつつもから元気をだして前進、前進。20~30分してくると体がなれてきたのか途中で飲んだリポビタンDが効いてきたのか、今までとは嘘のように足取りが軽くなりました。
そのうち尾根に到着、なだらかな登山道が続き最初のきつさを忘れて、楽勝楽勝こりゃピクニック気分だ、なんとノー天気なことよ。
頂上に近づくにつれてだんだん人が多くなり、地元の山しか登ったことのない私はちょっと驚き、どっからこれだけの人が集るのだろう?。
やがて頂上に着きお決まりの記念撮影後昼食、ビール、カップラーメン、おにぎりをいただきしばしの休憩。でもまだ10時、このまま帰るには早すぎるし、そこそこ交通費をかけてきたのでその分の元は取ろうと中岳へ登ることに。中岳から天狗ヶ城経由で下山し牧の戸峠へ向かうと思っていたら、今度は三俣山へ行こうと同伴の知人男性のお言葉。つれてきてもらっている立場上断ることも出来ずしぶしぶついていく事に。
ところがその道の険しいこと、急坂の下りで岩がごろごろ、おまけに小雨が降っているので滑る滑る、同行の女性は初めての経験らしく我々の3倍以上足取りが遅い。同行の男性はそれに構わずそそくさと一人で先に進んでしまうし私はどうすりゃいいのよ?
あれやこれやで三俣山登山口に到着、本当は登りたかったのですが同行の女性が体力の限界、あきらめて下山することに、三俣山は今度の機会までとっておこう!
これから先は長者原に下りてあとはタクシーで牧の戸峠駐車場へ行く予定でしたが、またもや同伴男性のお言葉、タクシー代もったいないし途中分かれ道があるから牧の戸峠駐車場まで歩いていこう、何も知らない私達はハイとうなずくだけ。
同行男性を信じ遅れまいとひたすらついていく我々。
やっとのことで山なみハイウェイにでる、行きがけに通った見覚えのあるカーブ。私の記憶が確かならば牧の戸峠駐車場まで相当距離があったように思える。
悪い予感が私の脳裏を横切る、「まさかね~!」
記憶違いであって欲しいと願いながらも、あとどのくらいかかるんですかと聞くとまあ30分はかかるだろうね!
うそ~そんな~、車ビュンビュン、おまけに上り、雨まで降ってるんですけど~、まじですか~?
「うん」、非情なお言葉!
悪い予感、見事的中、宝くじは当たらないのになんでこんなときだけ当たるんだ、もぅ!
体の力が一気に抜け愕然とするも、もうあとは行くしかない!
肩をおとしてもくもくとひたすら牧の戸峠駐車場まで歩いていく途中、またもや非情なお言葉、同行の女性がきつそうだから、若い君が先に行って車取ってきて迎えに来て、我々はゆっくり歩いていくから・・・。
私も昨夜一睡もしてなくて死にそうなんですけど~と思いつつも、登山の師匠には逆らえず。
半ばやけくそになりながら最後の体力を振り絞り山なみハイウェイを徒歩で登っていく。
リュックを担いだ中年おじさんが雨の中道路を小走りで行く姿、他の人の目にはどう映ったのでしょう?
すれ違う登山客の人には変な目で見られ、通りすがりの車からは通行の邪魔だよ~って言わんばかりの視線、たのむから早く着いてくれよ~。
息も絶え絶えやっとのことで牧の戸峠駐車場到着、さて引き返して迎えにいくか。
たまにはいいことしとかんと天国いけなくなるから、わけの分からないことを考えつつ同行者二人を拾う。
車の中で、そういえば迎えに来るんだったら君のリュック僕があずかってりゃよかったね~。
そうだよね~、そうだよね~、小雨降る中重いリュックかついで行く必要なかったんだよね~。車のキーだけ持っていきゃよかったんだよね~、ほんと泣くよマジで・・・・。
帰りは黒川温泉によって疲れを癒し、日田で鮎料理をいただき無事帰宅。
色々ありましたが初めての久住山、ミヤマキリシマ、いい思い出となりました。
さて、今度はどこへ登りましょうか?
といいつつ、6/14行ってきました井原山。気分が向いたらアップします^^;



